中川少子化相「移民政策を視野」…政府で議論も
読売新聞 2月24日(金)8時4分配信
 中川少子化相は23日、読売新聞などとのインタビューで、日本で少子高齢化が進んでいることに関連し、「北欧諸国や米国は移民政策をみんな考えている。そういうものを視野に入れ、国の形を考えていく」と述べ、移民を含めた外国人労働者の受け入れ拡大を目指し、政府内に議論の場を設けることを検討する考えを示した。

 少子化対策だけで日本の人口減少に歯止めをかけるのは難しいとの認識を示したものだ。中川氏は「現状でも多くの外国人が実質移民という形で日本に入っている。どういう形で外国人を受け入れていくか議論しなければいけない時期だ」と語った。
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 上記の記事を読んでこの大臣は「頭は大丈夫か?」と率直に思いました。
 何の為の少子化対策なのでしょうか?
 それは、日本国民の為の政策ではないでしょうか?

 もし、賃金が安い移民が日本に流入してきたら、今でも供給過剰な日本経済をより一層供給過剰にしてしまうではありませんか?
 そして、より一層デフレが深刻化していきます。
 それでいいのでしょうか?

 最低でも日本のデフレを止めるために、大規模な金融緩和政策、財政出動政策を実施し、
 日本をデフレから脱却させ、経済を成長軌道に乗せ、
 それでも、少子化の為に移民が必要と国民が考えたときに、
 移民政策を議論すればいい話ではないでしょうか?

 日本国民を安全で豊かな暮らしが出来るようにする為の少子化対策であるはずが、
 「少子化問題解消」という目的だけを見て、
 安易に移民政策なる手段を肯定する政治家を私は是としません。

 移民政策が引き起こす諸問題がいかに深刻かを政治家はどう考えているのでしょうか?
 それは日本国民の安全で豊かな暮らしと相反する政策ではないでしょうか?