はっきり言って、橋下徹大阪市長の進める行政改革には、
多いに疑問符がつきます。
このままいけば、大阪の経済は低迷を余儀なくされ、
失業者や自殺者も増えるのは間違いありません。

橋下市長が進める政治は、
弱肉強食を奨励する社会であり、
デフレ経済下で物・サービスの供給量を増やす結果となり、
行政からの支出を減らす事で、
経済をより下向きにしていく政策でしかありません。

つまりが、小泉純一郎元総理大臣の行政改革に重なって見えるのです。

新自由主義が生み出す殺伐とした社会はもうこりごりです。
普通の人が普通に暮らしていける穏やかな社会の実現を政治は目指すべきであり、
美言で飾り、国民を塗炭の苦しみに追い落とす橋下市長や小泉元総理のような政治家に
振り回されるのはもう嫌なのです。

国民も自分たちの生活や社会の矛盾を一気に改革できる政治などないことを
自覚すべきなのです。

我々国民が求めるべきなのは、「改革」や「革命」でなく、
「改善」の政治なのではないでしょうか?