デフレとは、物価に対して日本円の価値が高くなっている状態のこと。

たしかに、メリット、デメリットありますが、

一番のデメリットは消費が拡大しないことでしょうか・・・

だって、お金の価値は何もしなくても上がり続けるのですから、

無理にものを買わない方が、消費者にとって得になるということ。

逆を言えば、年金生活者などの非生産者もしくは非労働者には得をするということです。



とにもかくにも、

日本経済の大枠から考えて、緩やかなインフレ状態が長期成長には良いと言われています。

(当然、異論がありますが・・・)



さて、デフレを解消するためにはどうすればいいのでしょか?

簡単です。

日本銀行券(日本円)の価値を下げればいいのです。

価値を下げるにはどうしたらいいのでしょうか?

それも簡単です。

日本銀行(日銀)からのマネーサプライ(通貨供給量)を拡大すればいいのです。

つまりが、お札を刷ればいいのです。



そもそも、現在の円高は、

日本円の供給量が、ドルやユーロに比べて少ないのが原因となっています。

日銀に比べてアメリカやヨーロッパの中央銀行は、

より多くのお札を刷っているので、

相対的に日本円が高くなっているのに過ぎないのです。

しかし、当事者の日銀は自分たちのバランスシートの悪化を懸念するばかり、

お札を刷ろうとはしません。



こういう場合、どうすればいいのでしょうか?

これも簡単です。

日本政府がお金を刷ればいいのです。

いわゆる「政府紙幣」の発行です。

名目は何でも言いのですが、

時流としては震災復興を目的とした政府紙幣発行でもいいと思います。

ただし、問題点もあります。

いわゆる金融モラルの崩壊です。

一回、その甘い蜜を知ってしまえば、

際限なく政府紙幣に頼ってしまう恐れがあります。



それを防ぐためにも政府紙幣発行関連の法整備をし、

際限のない紙幣発行を防ぐボーダーラインを決める必要があるかもしれません。