「ひとりの子供を育てるには、 村中の努力が必要だ。」
オマハ族の格言
(引用元:アメリカ・インディアンの書物より賢い言葉)

インディアンでは、
子供は生きる宝物として尊ばれているそうです。

子育ての原則は、子供を決して放置しないことで、
親が働いているときは祖父母が育てることも多いそうです。

昔の日本と似ているようですね。

ただ、日本と違うのが血に対するこだわりがなく、
誰でも家族にするところ。

血がつながっていなくても、
未婚の母の子供を引き取ることも珍しくないそうです。

日本だと子宝って自分の子供限定な感じですが、
本当の子宝の意味はインディアンの考え方なんでしょうね。



ちなみに、
血のつながりを計算してみます。

たとえば、25歳で一人産むと仮定します。
血がつながっているのは両親の二人ですね。

その両親はそれぞれの祖父母と血がつながっています。
そうすると、その子は4人の血が流れています。

そうやって、25歳単位で計算していくと、
1,000年前で、
1,099,511,627,776人になります。
約1兆です。

1009年といえば平安時代の後半。

日本にそんなに人はいませんね。


ということは、かなりの人が重なっていることになります。

日本人は皆、血がつながっているんです。

すれ違うだけの人や一生会わない人も全員、
遠い親戚なんですね。