寛容とは、受け入れることです。

今、本当に必要なのは寛容です。


人間はそもそも多様ですが、
子どもの多様性を大人がつぶしてしまうと、
子どもが活き活きと成長することができません。

寛容性が無いなかで、
夢を持てと、子どもにいくら言っても、
持てるはずがありません。


寛容とは、存在自体を受け入れることです。

いい子でいたら、
勉強ができたら、

などの結果条件付ではありません。


驚いたのですが、運動会で順位をつけない学校があるそうです。

一見、やさしそうですが、
足が遅い生徒はダメだと宣言しているようなものです。

一等なら褒めてあげる。
ビリでもがんばって走ったことを認めてあげる、
運動会を休まず来た事を褒めてあげればいい。

勉強だって同じです。

結果だけ求めているので、そういった価値観が出てくる。

人より劣っていることがあると差別に繋がると勘違いしている。

ビリで何が悪いのでしょう?


結果ではなく、
過程も含めた存在を認めてあげるのが、
子どものためです。

人間は、そもそも多様なので、
順位に差が出るのは当然なんです。


このように、寛容ではないことが
たくさん見受けられます。


では、誰でも何でも受け入れればいいのか?
という話になります。

でも、誰でも受け入れることなんて神業です。
そこで、自分が出来そうな人から薦めています。