新しく事業を始める、
起業する方からの相談が多い。

起業するときは、
お客さんがいないケースが多いので、
どうやって、お客さんを増やしていくかがポイント。

ただ、既存の商売を土台に、
新しい商品、サービスを提供するときは、
話が変わってくる。

現状のままでは先細りなので、
新しいことにトライすることは素晴らしいことだ。

このときに注意が必要なのは、
現状の商売、お客さんまで否定してしまうこと。

わたしがヒアリングしていて、
(この人、大丈夫かな?)
と感じるとき、
自分の商売、お客さんについて、
把握しているつもりになっていて、
自ら理解しようと努力していないことが多い。


全員とは言わないが、
せっかく縁があって付き合っているお客さんから、
自分の会社のこと、商売のこと、商品のことなどを
ヒアリングしないのはもったいない。

やさしい人は、
他のお店の情報までくれる。
欲しい商品、サービスまで教えてくれる。

そこから、新しい商売のヒントが得られることもある。


わたしのクライアントで、
お客さんにヒアリングをはじめたら、
若干、来店数が増えてきたとのこと。


まずは、自分の身近なものを
見つめなおすことから始めてみると、
いい結果が得られる。