癖と言って思い浮かぶのは何だろう?
  • 貧乏ゆすり
  • 爪をかむ
  • 髪をかき上げる
  • ペンを回す
他にもたくさんある。

癖は、無意識のうちに出てしまい、
なかなか治すことができない。


一般的に、癖といえば、
このように、動作に現れるものを言うが、
実は考え方にも癖がある。

たとえば、心配性。

何でも心配する人がいる。

心配することが無いのが不安なので、
一生懸命、心配事を探してしまう人。

普通、性格だと思われるが、
これは貧乏ゆすりと一緒で、ただの癖。


できれば、心配しない方が良い事は本人もわかっている。
でも性格なので、治すことが難しいと勘違いしている。

へたをすると、こういう自分を責めてしまう。
これは最悪。


本当は、癖なので治せるが、
条件反射で考えてしまうので、なかなか治らない。


自分に自信が無い人も同じ。

そう考えるのは、癖のため。

ほとんどが、子供のころのトラウマが原因。
自分の性格、能力に関係ない。


だから、なかなか治せなくて自己嫌悪になったときは、
無理に治そうとせずに、
(癖だからしかたがない)
と割り切ってしまう方が心が健全でいられる。

性格と癖をごちゃ混ぜにしないのが大切。