成功法則でよく言われるのが、
ポジティブに考えること。

毎朝、実現したいことを言葉にしたり、
紙に書いて壁やトイレに貼っておくなど、
ネガティブな考えをできるだけ排除して、
とにかく成功するイメージを持ち行動する方法。

また一方で、幸せになるためには、
思いを持たないという考えもある。

目の前をことを一生懸命に取り組み、
他の人の誘いが来たら、
我を張らずにやってみるなど、
ポジティブもネガティブも関係ない方法。

「こうなりたい」と思うと、
「いや、なれない」という否定の思いも出てくる。

そうすると、
「ダメだダメだ。俺はなれる」と考え直す。

これを常に繰り返し、
精神的に疲れてきて、
最後に自己嫌悪が待っている。

それなら、ポジティブ思考をしない方が自分のため。


果たして、どちらが正しいのだろう?
とずっと考えていた。

最近、自分の中で、その答えが出た。

それは、どちらも正しいということ。

調子がいいときは、思いを強く持って、
それに向かって進めばいい。

調子が悪いときは、
目の前のことを一生懸命、取り組めばいい。

野球でもスランプで打てないときは、
「何も考えずに来た球を打て」
と言われる。

ポジティブ思考に疲れた時は、
とりあえず思いを捨ててみよう。

きっと、新しい景色が見えるようになる。