入社1年目の新人に必ず言うことがある。

「仕事で失敗しろ」

自分の部下に関わらず、
言ってきた。

今でも、言っている。

わたしも、たくさん失敗してきた。

失敗から学んだことの方が、
後々、生きている。

しかし、
「失敗しろ」と薦めているのに、
なかなか失敗しない。

違う表現でいうと、
仕事をしていないということだ。

新人が仕事をすれば
失敗だらけに決まっている。

これは、
失敗してはいけない
と教育で洗脳されてきたせい。

「今の若者は褒めれば育つ」
といわれるが、
「失敗してもチャレンジすることの方が重要だ」
と理解させることが重要で、
褒めておけば良いというわけでは無い。

結果を責めない、
何か問題があったらケツは俺が拭く、
という信頼関係の上に成り立つ。

部下はちゃんと上司の本質を見ている。

上司は自分のグループにおこることは、
全て自分の責任だと覚悟を決めることだ。

そうすれば、
褒めると若者は伸びる。