アメリカ代表、フリッペン。








昨シーズンまでヒタチ。アメリカ人にしては最小、160センチクラス。しかし、強打者。


ワールドカップを前に先日オクラホマシティで行われた試合で、大けがをした。










フライを追ってキャッチ。しかし、そこはベンチの出入り口。階段を落ちて、何かに顔から激突したらしい。


フリッペンは、ケガの写真をインスタにあげているが、びっくりの大けが。たぶん、20針以上、縫っている。鼻と額がざっくり。とても見られない。


残念だが、ワールドカップは無理だろう。かわいそう。いや、不屈の魂、フリッペンなら、出るかもしれない。



ただし、日米対抗のアナ発言が正しいのなら、フリッペンがケガで出られなくなったから、マックスウェルが追加召集されたのかもしれない。