関西の実家に戻ると、さっそく某作家さんからお誘い。
いつもご馳走になってばかりで気になってたので、
今回は絶対自分でお支払いしなければ…と思い、
友人から薦められていたカジュアルなフレンチを提案してみました。
アミューズ、前菜、メイン、デザート、コーヒーor紅茶、というプリフィクス。
お値段はここでご紹介するのは気が引けるくらい、リーズナブルです。
まずは泡(ヴァン・ムスー)で乾杯![]()
「フォアグラ食べたい気分だな~」って思って尋ねてみたら、
選択できるメニューには無かったけれど、作っていただけるとのこと。
ソテーしていただきました。火の入れ具合、とても良かったです![]()
作家さんはホタテのパイ包み、みたいなのを食べていらっしゃいました。
グラスワインが豊富なのがウリということで、
2杯目は白のシャルドネにしました…が、イマイチでした![]()
ワインが進んでいないことに気づいた店員さんが、
「お口に合わないワインでしたら早くおっしゃってくだされば、すぐ替えましたのに」 と
やたらと気遣ってくださいました。
で、急いで代わりに持ってらっしゃったシャルドネはとても美味しかったです。
その後は店員さんとシェフとでワイン談義に花を咲かせ…
私のメインはフィレ。
見た感じ前菜とお皿の雰囲気が似ちゃってますね![]()
やわらかくて美味しかったです。ちゃーんと赤身の味がします。
私、日本の脂肪たっぷりのお肉より、赤身の方が好きです。
一度でもアメリカに住んだことのある方は、みんなそう言いますね![]()
ご覧の通り、つけあわせのお野菜はやっぱりカジュアルフレンチ、って感じです。
もうちょっと工夫を…というと欲張りですね。
ワインはフランスのピノノワールを![]()
正直、このお料理の価格帯のお店で、フランスのピノノワールのグラスを
置いてるのって、珍しいかも。
お値段的にはリーズナブルなワインなのでしょうが、セレクトしている方の目が
いいんでしょうね。
東京の妙に気取ったお店なんかより、ずっと美味しいワインでした。
デザートも結構ボリューミー。
自家製モンブランで、秋の名残を味わいました。
(ほんと、もうちょっと繊細に盛り付けされているといいのにね。)
でも、この親しみやすい感じが、関西!って感じです![]()
さて、お支払い…と思ったところ、
またもやご馳走になってしまいました![]()
一緒にお仕事をする機会がなくなっても、師弟とも言える関係というものは
なかなか揺らぎませんね。
もう20代前半のあの頃の私じゃないのになー。
まだまだ彼にとっての私は「ひよっこ」なのでしょうね。ううむ。


