人を見送るのって、歳を重ねるとっていうか
健康不安があるから、余計に感じるのか
かなり、シンドイ
普段から家に居る事が多い私。
たまに改まって外出したから、疲れたのかな…
なんて考えてた昨夜。
ご葬儀…という事が、自分の中で思ってた以上に、メンタルに効いたようだ。
故人の奥さんとは、会社の業務上の付き合いから、社外活動も一緒にする仲となり、年齢の差が有りながらも親交を深めていった。
でも故人とも、仕事の上で長い年月を掛けて、大きなプロジェクトを共に推進したメンバーだった。
勤務先は、ものづくりのメーカーで、国内流通に関するシステムは確立されていたが、海外生産へとシフトして貿易業務が活発になり始めた90年代。
私も、取締役秘書から貿易担当へ部署異動し、輸出や輸入、三国間の仲介貿易業務を担当するにあたり、システム構築プロジェクトに参加し、その陣頭指揮を執っていたのが、故人だった。
完全構築までに5年近くの歳月を掛けて、物流の入出庫や在庫管理、そして決済まで連携した一元管理システムが完成した時は、感無量だった。
同じ仕事の目標に向かって、使用者目線とSEとして意見の対立も多々あったが、とても良い時間を過ごせたと思う。
違う部署でありながらも、一緒に仕事をした人を見送る…という年齢になった。という事実。
メンタルを癒すには、時薬が必要。
静かに、時が癒してくれるのを待とう。
無理はせずに…