娘の引っ越しの件、夫には詳しい事は話していなかった。なぜなら、昨年9月に大喧嘩をしてから、娘の話をしたがらず、それでも気にはなっていて…
平行線のまま、時間だけが過ぎていた。
入社式まで、寮が決まらないみたいだから、3月に帰って来る事。
そして、寮はレオ◯レスだから、必要な物だけ一旦、実家に持ち帰り、入寮するまで家で保管する事は伝えてあった。
しかし、昨夜、夫が帰宅し食事も済んで、リビングで寛いでいた時に、私から引っ越し業者の顛末を話すと…
「レンタカーを借りて、行ってやろうか」と言う。
段ボール10個と本棚とチェストという物量だから、大きめのワンボックスカーなら、荷物を積んで娘も乗せて帰って来られるから。と…
昨夜、22時過ぎの話だ
夫は娘の連絡先を削除し、娘もLINEをブロックしていたふたり。
夫は娘の携帯もiPadに変えて、娘本人は自分で携帯の契約をしたから、夫は携帯番号も知らない。
夫と話しながら、LINEで娘に状況説明をして、
「パパがレンタカーで迎えに行こうか?って言ってるよ。お願いする?」
そんな話を23時半くらいまでして、結果、明日の朝に夫はレンタカーを借りて娘の大学の地へ向かう。
そして荷物を積み込み翌日の金曜日に、娘と大学の地を離れ帰って来る事になった。
四年前、夫と娘と私の3人でレンタカーに引っ越し荷物を積んで、7時間半の道のりを交代しながら運転した記憶が蘇る。
今回、私は病もあり長時間の旅には、まだ耐えられないから、夫が一人で運転して行く事になる。
長い長い道のりだ。
でも、四年前と違うのは、帰りが淋しくないこと。
引っ越しを終えて大学の地へ、娘を置いて帰って来る時は、涙で娘の顔が見えなかった…
今回は、遠く長い道のりだけど、娘を連れて帰って来る喜びがあるから、夫に頑張ってもらおう。
今日、午前中に娘から夫に、今回の対応への感謝と改めて、お願いします。と、LINEをしたようだ。
関係回復が出来たようで、夫からのLINEが明るい
私はそんな中、目薬と飲み物と非常食?の準備完了。
安全運転で無事にふたりで帰ってきて欲しい

我が家に一足早く、暖かな春一番が吹いた
