午前中の暖かいうちに、夫とレオンのお散歩。
以前に比べると、お散歩コースを短くして20分くらいで終了となる。
12歳を過ぎて、歩く速さもゆっくりとなり、散歩中の好奇心も薄れてきたレオン。
陽射しのある日向を選んで、時折、私や夫の顔を見上げながら、外の空気を楽しむレオン。
散歩を終えて、ガーデンパンでお湯で脚を洗う時に、気持ち良さげに目を細めるレオン。
そしてブラッシングの後に、お気に入りのベットでくつろぐレオン。
夕方になると、炬燵の中で爆睡するのが日課となっているレオン。
夫との約束を果たすために、私がキッチンに立つと必ず傍で様子を見守るレオン。
病で倒れてから、夫は仕事に行く朝に必ずレオンに声をかけてく。
「レオン、ママのことお願いね」
二階に洗濯物を干しに行くときも、声をかけてから行くと、必ず階段の下で〝伏せ〟をして待っている。
トイレのときも、ドアの前で待っている。
お風呂掃除をしていても、ドアの前で待っている。
忠誠心の高いレオン。
休みの日、夫が家に居ても約束は忘れないようだ。
いつも傍にはレオンが居る。
私にとっての癒し…レオン。
