そんな時に、受験した大学から封書が速達で届いた。
三年前の娘の受験の際には、幸いにも全戦全勝だったから、『不合格通知』なるものが、郵送されてくるとは知らずに…
息子が帰って来たら、即座に
「◯◯大学から、封書が来たんだけど」
コートも脱がずに、開けた封筒の中身を親子で見ると…
『この度、貴方が受けたAO受験に関しましては、不合格となりました』的な内容の書類が一枚。
「知ってるよ…」
息子は、戒めにすると自分の机の前に、送られて来た『不合格通知』を、貼り付けた。
下ばかりを見てはいられない。
そんな時間も無い。だから、ちゃんと前を向いて進んでいくと思う。
でも、昨日の発表で、今日に不合格通知。
事務作業としては、当然の事なんだろうと思う。大学側としては、今回の受験生に結果報告の義務がある訳だから。
ネット上で、合否を発表して終了っていう事には出来ないのだろう。
でも、一晩眠って落ち着きを取り戻しつつっていう時に、追い打ちをかけるように…
時間を置いてから届いても、それはそれで変な話だから、今日到着で正解なんだろうなぁ
でもでも…文字にされるとキツイ
昨日、ネットで受験番号が無かったのも、キツかったけど、違うキツさだ





クラスの中で、合格発表が相次いで入ってきている。
人の心の痛みや辛さ、悔しさを実体験し、言葉を考えて労わりを持って、賞賛したり慰めたりしているらしい。
息子は、今回の壁を必ず乗り越える。
そして、人間として逞しく成長する。
絶対にだ。
母は、たまに話を聴いて
そして背中を見守るだけだ…
ガンバレ❣️アキちゃん。