また、少し成長したようだ、我が家の息子。
身体ではなく、心の成長…
高校で模試の結果が張り出され、思いの外、点数が良かったらしい。ここまでは、普通に喜ぶべきところなんだが…
結構、仲の良い友達に非難を受けたという。
非難…かぁ、、、
「勉強してねぇって言ってたけど、休んで勉強してたんじゃね?」
冬休み明けの土曜日に行われた模試。息子は、元旦からインフルエンザA型に感染し、その後胃腸炎を併発し、模試前日まで休んでいた。食欲も体調も戻らないままに、臨んだ模試だったのだ。だから、本人も諦めていたし、母も今回は多めにみようと思っていた。
が、しかし今年度で最高位の結果が出てしまったらしい 笑
息子にとっては、笑い事ではない!
中学校時代は、成績が上がったりすると、
「お前、頑張ったよなぁ!スゴイよ」みたいに、言ってくれるような友達が周りに沢山いて、常にお互いを讃えあう環境の中で過ごしたため、かなり衝撃だったようだ。
半泣き状態の息子。
「何もそんなに風に言わなくてもさ、いいよね。ホントに模試のための勉強はやれなかったし、自信もなかったのも事実なんだよな」
世の中には、いろんな人がいる。
余裕のない人もいれば、切羽詰まっている人もいる。出来たと思っていたのに、思うように点数が伸びないこともある。
決して、自分の結果を自慢した訳でもなければ、大はしゃぎをした訳でもないらしい。
悲しい事だけど、素直に友人を褒められない人も世の中には居るということ。そして、逆に誹謗する人も居るという事実は、確かだ。
でも、あと2年。切磋琢磨しながら、大学受験に対うクラスメートとして、共に成長して欲しいと願うばかりだ。