ひろこです。
胃にいっぱい食べ物を詰め込んでいたときの
私の女性性と男性性は
このような感じでした。
仲がよろしくない。
絵だけを見ると
男性性がしっかりしてない、怠惰で動かないから、
女性性が「私のこと全然大事にせーへん!!」怒っているように見えますね。
だけどそうではないのです。
実は
女性性が
からなんです。
昔太った体を同級生の男の子にからかわれたことをきっかけに
「そっか私は男性に大事にされない、ぞんざいに扱われる存在なんだ・・・」
とうっかり信じてしまった。
人は自分が信じていることが正しいと思いたいので
「私は大事にされなくて当然の女である」ことを証明しようとします。
色んな場面において
自分を大事に扱わない。
自分を粗末に扱う。
具体的にいうと上に挙げたように
自分の大事な胃に不必要に食べ物を詰め込んでしまう。
翌朝自己嫌悪に陥ってしまう。
その結果、
「あーあ、またやってしまった」と気分は落ち込みますが
その反面
「ほらねやっぱり私は大事にされない女なんだ!私の信じていることは正しいんだ!
」
と思い込みを強化しているのです。
自分を粗末にしているひとが周りの人に
「私は私を粗末にするけど、あなたは私を大事に扱ってね」
と言っても
「いや、まずは自分で自分を大切に扱いなよ
!!」
となりますよね。
男性性がしっかりしてない(ように見える)のも、怠惰な(ように見える)のも
女性性の前提がお粗末なせいなのです。
どこかの町で壁の落書きを放置した結果
どんどん町の治安が悪化した。
なんて事例もあります。
まずは自分が自分を大事に扱う。
その結果として「私って大事に扱われる存在なんだなぁ」と感じられる現実を体験することになる。
ダイエットに挑戦してみても
何度もリバウンドを繰り返してしまうならば、
一度立ち止まって心の在り方を見つめて
自分が自分のことをどう扱っているのかを知りましょう。
うっかり「私は大事にされない存在なんだ」と信じてしまったのだから
今度もうっかり信じちゃえばいい。
「私は大事な存在なんだ」と。
そのうえで
大事な私なら、大事な胃をどう扱うかを見直してみて下さい。
胃が「もう入らないよ~」と言っているのに、さらに詰め込みますか?
詰め込みませんね。
もしも詰め込んでしまったのなら
それは「在り方を変える!」と決めてない、ということです。
「胃に詰め込むのをやめたい」と願いながらも、まだトドのままでいる、と決めているのです。
トドをやめたあとの新しい在り方がはっきりしていますか?
新しい在り方になったときに感じる感情も言葉にして言えますか?
私の例で言うと
こんな風になる。
自分の体を大事に扱う。
寝る前に胃に詰め込むのではなく
空腹の状態で寝て、朝は目覚めが良く、
「朝ごはん美味しいな、幸せだな
」
というじんわりあったかい感情を味わう。
是非自分の「こうありたい」というイメージを紙に書き出してみて下さいね。


