ひろこです。

 

 

食べない方がいいと頭では分かっているのに

夜寝る前にお菓子を食べて(しかも気持ち悪くなるくらいたくさん)、

翌朝、胃がもたれるわ、体が重いわ、食べてしまった自分に自己嫌悪だわで

ズーンと落ち込むことってありませんか?

 

 

私はそういうことがよくありました。

 

 

でも、これって

夜寝る前に食べるから翌朝ズーンズーンと自己嫌悪になる、わけではなく

ズーンズーンと自己嫌悪に陥りたいからわざわざ夜寝る前に食べる、わけなんです。

 

 

 

嫌な気持ちになりたくて、わざわざ嫌な気持ちになれることを選択しているんですね。

 

 

と、

ここまで分かっていても

私は食べるのをやめられませんでした。

 

 

 

それがある日、男性性と女性性について書かれている本を読んで、

パタっとやめることができたんです。

 

 

こちらの本ですね。

 

 

 

 

 

 

一人の人間の中には

男性性と女性性が両方あって、

男性性はナイトであり、女性性は姫である。

 

 

姫の○○したいという願いを叶えるのがナイトの役割である。

 

 

 

と、まあ簡単に説明するとこういった感じです。

 

 

 

 

そこで私は

食べるのをやめられず自己嫌悪に陥っている、体重80㎏間近の自分の女性性って

絵にしたらどんな感じになるだろう?って想像してみました。

 

 

こんな感じでした。

 

 

 

 

 

で、さらに男性性も想像してみました。

 

 

 

 

 

 

 

なんと両方トドだったんですよね。

 

 

ここで、

自己嫌悪を繰り返していた頃のトド姫とトドナイトの

やり取りを書いてみます。

 

 

寝る前に何かを胃に詰め込みたくなる私にトドナイトはこう囁くわけです。

 

 

って。

 

 

そして翌朝自己嫌悪に陥る私にトドナイトはこう囁くわけです。

 

 

 

って。

 

 

自己嫌悪に陥りたい姫が姫なら

伴侶であるナイトも全然いけてないナイトだなって

我ながら愕然としました。

 

 

 

そして私は決めました。

 

 

変わろう。

自分の女性性も男性性も

自分の好みに変えてしまおう。

 

 

 

ここでまた想像します。

どんな姫になりたい?

その傍らにいるのはどんなナイト?

 

 

 

絵にするとこんな感じになりました。

 

 

 

 

自分の大事な胃に食べ物を詰め込んだりしない。

朝起きたときには胃が空っぽで

朝食を「わあ美味しいな」とじんわり味わっている。

空腹標準。

 

 

 

 

いつ何時でも姫を励まし、支える、頼りがいのあるナイト。

 

 

 

トド姫の名残で

寝る前に何か食べたいなと思ったとき

頭の中に新しいナイトを登場させ会話します。

 

 

新しいナイトは間違っても

とは言わないのです。

 

 

 

ナイト「朝起きた時に空腹で、美味しく朝食を味わうって決めたのはどこの誰だっけ?」

姫「あ、私だった!」

ナイト「だよな。だったら食べずにもう寝れば?」

姫「うんうん、そうする」

 

 

といった具合です。

 

 

新しく姫とナイトを設定しなおした結果

10キロ近く体重が落ちました。

 

お試しあれ。