向日葵の咲く頃


私はいつも


背比べをするの


でも


いつも負けちゃう


口数の多さなら負けないわ


だってあなたは


物凄い


無口だもの

血に染まった青空が


太陽の死を告げている


真っ赤になった青空が


一日の死を告げている


朝(あした)になれば


また太陽が蘇る


その時まで


太陽の残した光が


街を照らす



太陽が蘇る


その瞬間まで