詩158日溜りの中で 少女が眠っている 日溜りの中で眠る 可憐な少女 「こっちにおいで」 「こっちにおいでよ」 声が聞こえたような気がした 私は日溜りの中へ 声に導かれながら 入って行った 私の体は 太陽に蝕まれて 消えてしまった 憎き太陽 滅ぼすべからず