●政権奪取は海外に学べってか?

「秘」の文字の横に「主要国における政権奪還」と書かれた冊子――。自民党と官僚が協力して作成した資料である。政権交代が行われた英国、ドイツ、オランダ、カナダ、イタリアの5カ国を取り上げ、与野党逆転の原因や再逆転のキッカケ、政権奪取に向けた取り組みなどを分析したものだ。


野党に転落した自民党のスローガンは、「政権奪還に向けた再生」。そこで、まずは「海外の例に学べ」ということだろう。しかし、現実はそう甘くない。


資料を見ると、どの国も一度政権から転落した政党は長~い野党暮らしを強いられている。


たとえば英国では、ブレア労働党党首が〈New Laborという新たな党の通称で過去の労働党との断絶を演出〉〈タブロイド紙を含めプレス取り込みに全力〉などの党内改革を断行。97年に地滑り的大勝をした。資料には、この理由として〈保守党政権への拒絶という投票行動が顕著〉〈得票率を見ても日本の先の総選挙に非常に似ている〉なんて分析がついている。


最も自民党が参考にしたいケースだろうが、野党に転落した保守党は惨めだ。すでに政権を離れて10年以上が経過した。現在のデビッド・キャメロン党首は〈環境派をPRするため自転車通勤などのパフォーマンスを多用〉しているそうで、どこか自転車好きの谷垣と似ている。自転車では政権奪還はムリなのだ。


ドイツは〈戦後20年にわたりCDU(キリスト教民主同盟)が政権与党〉〈69年総選挙、電撃的にSPD(社会民主党)とFDP(自由民主党)が連立。CDUは野党に〉〈その後SPDは14年間にわたり政権保持〉〈82年にSPDとFDPの連立が決裂。その後、16年間コール(CDU党首)が首相を務める〉という具合で、SPDとCDUの2大政党が10年以上ずつ政権を維持しているとある。


オランダでは、94年に野党に転落したキリスト教民主アピールが連立政権に復活したのは02年だったし、93年に163議席を2議席に減らす大敗を喫したカナダの進歩保守党が政権を奪回したのは06年だった。

「政権を奪われた政党は、どの国でも長い冬に突入しています。唯一の例外がイタリア。93年の小選挙区制導入以降、総選挙ごとに政権が代わっています。ただ、この国は雑多な小政党が乱立している。2大政党に移行した日本とは環境が違いすぎます。自民党が参考にできることはありません」(事情通)


他国の研究は骨折り損のくたびれ儲け。やっぱり自民党はダメだ。


http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_jimin__20091109_12/story/08gendainet02043498/



政権奪取に向けた再生・・とは言ってもね。

やり方が、間違ってますよ。


自民党さんの中で、誰もそれを指摘しないのか。

火を見るより明らかですよね。

間違っている事は。


世界の政権交代を研究なんて・・。

明らかに、間違ってます。


それよりも、今までの行いを反省し。

過去と真摯に向き合って、これからどうすれば良いのか。

此の国をどうするのか。

その事を真剣に考えるべきですよ。


決して、印象派のような絵ではなく。

そして、抽象画でもなく。

写実的に、此の国の未来を描いて欲しい。


その為には、金と権力に目が眩んだ、自称大物議員ではなく。

中堅・若手議員が中心となるべきです。


自称大物議員の方々は・・。

早々に退散してもらいたいですね。


これは、自民党にだけ言う言葉ではないんですけどね。


公明党も

民主党も

社民党も

国民新党も

共産党も


全ての政党・全ての政治家に言いたいことです。


今の政治家の方々は、ヴィジョンが無い。

ヴィジョンがないから、金や権力に目が眩み。

そして、官僚頼みになってしまう。


まぁ、いくらヴィジョンがあっても・・。

自称大物議員の方々に潰されてしまう・・。

そんな、中堅・若手の議員もいますね。



政治家の皆さんに一言


人を支配しようと思うものは、まず自分自身を支配しなければならぬ