「ムダな事業」が、こっそり復活――。一体どうなってんの?
鳩山内閣がまとめた来年度予算の概算要求に、民主党が政権交代前に廃止や削減を求めていた事業がいくつも含まれていることが分かった。23日の朝日新聞が報じた。
民主党は今年4~6月、今年度予算に計上された2767事業のうち、87事業を抜き出して、行政刷新会議が行う「事業仕分け」の予行演習を実施。17事業を「廃止」、25事業を「見直し」すべきだと判断した。ところが、10年度予算の概算要求では、民主党が廃止・見直しを求めた事業のうち、少なくとも20の事業予算が要求されていたというのだ。
例えば、文科省は廃止と判断された「『心のノート』活用推進事業」を別の項目で要求。農水省の「食料安定供給特別会計関連事業」にいたっては、09年度の219億円から326億円に増額して要求されていた。
名称や項目を変えてシレッと要求するあたり、官僚らしい姑息なやり方だが、見抜けなかった政務三役もどうかしている。こんなことじゃ、官僚にナメられる一方だ。
(日刊ゲンダイ2009年10月23日掲載)
[ 2009年10月26日10時00分 ]
官僚さんもやりますね。
記事を見た瞬間・・。
不謹慎ですが笑っちゃいましたよ。
流石、百戦錬磨の方々です。
民主党の方々は、悪戦苦闘ですね。
官僚に甘く見られている・・。
そんな感じがしますね。
そう言えば・・鳩山政権の閣僚の中で・・。
官僚に取り込まれてしまっている方も居るとか。
かなりの問題ですね。
これは。
藤井某も・・・ね。
問題発言しましたよね
財務省を擁護するような発言を・・ね。
私はあの発言を、先のブログ述べた憲法違反・・以上に重く受け止めています。
前途多難な、鳩山政権。
脱官僚と言いながら・・。
官僚OBに依存している、鳩山政権。
郵政グループ社長も・・。
元大蔵事務次官「斎藤次郎」氏に決まりましたからね。
そもそも、亀井さん。
斉藤氏の事嫌いだったはず。
『武村さん、いつまで斎藤を使っているんだ。あんな悪いやつ、なんでやめさせないんだ!』
と、言っていたらしいですね。
1990年の自社さ連立政権時です。
武村さんとは、武村正義氏。
当時は、大蔵大臣でした。
そして、亀井静香氏は・・当時運輸大臣。
斉藤氏は、大蔵事務次官でしたが・・。
野党に下っていた小沢一郎氏と親しい関係にあったことから、連立政権の一角を担う自民党から敵視されていました。
それが、この期に及んで・・・。
斉藤氏は素晴らしい人物だと。
脱官僚といいながら・・。
官僚OBに依存している実態。
でも、自民党政権のときは・・・。
官僚OBを登用しても、批判でしたね。
あの、日銀の時とか。
物凄い、噛み付きよう。
此の様では・・。
脱官僚なんて、夢のまた夢。
もっと、毅然とした態度で。
本質を見抜く目が無いと・・。
官僚にあっという間に漬け込まれます。
いや、もう漬け込まれてるか。
最後に、鳩山政権に一言。
怪物と闘う者は、闘いながら自分が怪物になってしまわないようにするがよい。
長い間深淵を覗き込んでいると、深淵もまた君を覗き込むのだ。
(『善悪の彼岸・第四篇「箴言と間奏曲」146項』F.ニーチェ著・中山元訳・・より)