ある日私の所に一人の外国人風の男が来た


「アル村ヲ調査シテ欲シイ

コレハ手付ケ金ダ

成功シタラ、モット金ダス」


と言って男は小切手を取り出した


300万という数字があった


「何処の村を調査すればいいんですか?」


「宮田村ダ」


聞いたことのない名前だ

他県の村かもしれない


「どうしてその村を調査するのですか?」

私が聞いたら

「嫌ナライイ

他ニ頼ム」


私は依頼を承諾した


それだけ、300万と言う数字は魅力的だった


「コレハ地図ダ

ソレト、コレハ私ノ連絡先ダ

何カアッタラ、連絡シロ」


私はその夜

何週間・・・

いや、何ヶ月かぶりのまともな食事を取った