小泉純一郎氏に対する評価は相半ば。


高評価をする人もいれば、全く評価しない人も。


小泉純一郎氏。

彼を一言で言い表せば、信念の人。

ぶれる事はありませんでした。



拉致問題。

彼をなくしては、決して進展しなかったでしょう。


落ち込んだ株価も、立て直しました。


一時的とはいえ、景気を回復させました。


そして、政治というものを、分かりやすくしました。

国民は政治に対する興味を持ちました。

これも、小泉氏の成果です。


しかし、その手法には批判があって。

劇場型政治。

大衆扇動。

・・と評価されました。




市場経済原理主義。

自由経済主義による、グローバル化。


お手本である米国の現状も、この結果です。

もちろん、日本も・・。


改革には痛みを伴う。

でも、その痛みを少なくする改革が出来たはずです。

急進的な改革は、傷口を不用意に広げます。



また、新自由主義的な政策で、景気が回復した国は、存在しません

逆に、悪化した国が、多いのです。


弱者切捨て・・・。

障害者自立支援法。

後期高齢者医療制度。

などの、悪法を次々と、無理矢理に成立させました。


2004年以降、困っている国民から、
毎年、2,200億円もの金を取上げていました。

だから・・・。

・北九州で生活保護打切りされ、おにぎり食べたいと言って餓死した人
・介護制度の締付で都内から甲府の山奥の施設に追い出された人
・介護疲れで、墓場で車椅子から首しめて殺人犯す人
・借金苦で電車に飛込み自殺する老夫婦・・・
等の人々が、生まれました。


この、経済格差が、日本の国力を低下させてしまいました。

恩恵を被ったのは、世襲政治家やコネのある者、強欲で非情な一部の企業経営。



対米追随外交。


政治的にも。

経済的にも・・。

100%アメリカに依存していました。

日本を米国に売り渡した、売国奴・・・。

という、評価もあります。


次の機会に書こうと思いますが。

郵政民営化も、アメリカの梃入れがありました。


日本は現在でも、米国債を購入していますが。

そのお金は、イラク戦争の戦費の40%に費やされていました。


日本は、イラク戦争の片棒を担いでいたということになりますね。