中川昭一元財務金融担当大臣が、自宅で死亡しているのが見つかった。
外傷がないため、事件性は薄いという。
まだ若い。
惜しい人材をこの国は失った。
あの泥酔会見さえなければ・・。
でも、あの泥酔会見は、様々ないわれがあって。
某国の陰謀だとか。
財務省の陰謀だとか。
脳梗塞だったのではないかとか。
そういう話がある。
私は、財務省の陰謀だと思う。
食事会をセッティングしたのは、財務省の玉木局長。
お酌をした記者というのは、人妻で玉木の愛人にして、読売経済部・越前谷知子氏と言われている。
中川氏の世界貢献。
2008年10月10日の先進7ヶ国財務相・中央銀行総裁会議では、IMFに新興・中小国向けの新たな緊急融資制度を設ける構想を提案
G7各国から高い評価を受けました。
この「中川構想」提案に対して、ブラジルを含む中南米の低収入国がIMFCで歓迎する公式声明を出したのです。
実際にウクライナ、ベラルーシ、パキスタンが、中川構想ベースによるIMFからの緊急融資で救済されました。
2009年2月14日のG7では、会議に先立ち、2月13日にアメリカの財務長官のティモシー・フランツ・ガイトナーと会談しました。
その時、バイ・アメリカン条項に懸念を示したうえで、保護主義の排除で一致しました。
その後の本会議では、日本が先頭に立って、G7各国の間で保護主義的な動きに走ることがないよう牽制する姿勢が注目されました。
特に開催国イタリアのメディアは高く評価しました。
さらに、IMFに外貨準備金の一部(1000億ドル)を拠出する取り決めに正式に署名。
新興・中小国の救済に充てられることになったのです。
これに対して、IMF専務理事のストロスカーンより
「日本による融資は、これまで人類の歴史で最大のものだ」という謝意が表明されました。
数少ない、国益派の国会議員。
それが、中川昭一氏でした。
本当に惜しい人材でした。
中川先生のご冥福を、心よりお祈りいたしております。