セピア色の写真の中

もういないあなたが

ここにいる

懐かしさが

胸にこみ上げる

恋しさに胸が

潰れそうになる

なぜ

どうして

いつも頭を駆け巡る

もう一度声を聞きたい

もう一度手をつなぎたい

もう一度その胸に抱かれたい

夢に見るのは

あなたとの思い出

夢の中では

いつも微笑んでいる

でも

触れられない

話せない

ねぇ

淋しいの

悲しいの

だれか

私の全てを捧げてもいい

だから

あの人と

もう一度

お話をしたいの