4月13日
 昨日,海外出張から帰国.時差ぼけ解消も兼ねて,いわき丸でアコウ.船には10名乗船で,右舷のみよしから4番目,トモから2番目.海はべたなぎ.
 最初の1投からあたり.船長から,「あたったらラインを出して,ゼロテンションにしていく.50メートルでも100メートルでもラインを出すこと.魚がついていると錘はあまり掛らない」と指導を受ける.右舷側から巻き上げのときになって,上げてくると,竿がときどき,鋭く食い込む.右隣の人が寄ってきてくれて,本命らしいとのこと.中速より少し早く巻きあげてくると,一番上のハリスにアコウ.一番上についていたので,送り出しが良かったのだろう.左舷側も仕掛けを上げて,そのあとで,アコウが水面に浮いてきて,カモメが止まってつついていると騒いでいる.船を近づけて確保.口の中に赤金のタコベイトが付いているという.左隣の人が,途中でライン切れしたとのこと.当方も一本ライン切れしていて,タコベイトも赤金だったが,当方はタコベイトを半分にしていたのに対して,隣の人はそのままつけていたので,隣の人のと判明.これが4キロアップの大物.
 2投目もアコウをゲット.下のほうについていた.左隣の人は,船の反対側とお祭りで,仕掛けの回収を反対側の人に預けた.もどってきたのは,錘とアコウ.
 3投目はダメ.ミヨシでオッペタンコが掛って,仕掛けが下りずに巻き上げた.当方のも途中あたったようだったが,そのまま錘は降りてくれた.しかし,まともな魚はなし.そして,昼過ぎの流しでは,一番下に魚.あたりを見逃していた.左隣の人は,3キロアップを上げた.
 途中で,黒い小さいなサメがかかり,それをはずそうとすると,船長が飛んできて,お尻のトゲに気をつけるようにと,取ってくれた.刺されると血が止まらず,ずっと痛いらしい.
 最後の流しは,大きなあたりだったが,案の定,あげてみたら1メートルのサメだった.左隣の人は,もう一尾追加して,合計で5尾.右隣のベテランも,やっと本命が釣れた.
 いわき丸は,みんな親切だ.船長は丁寧に教えてくれるし,下船後に,奥さんが当方の荷物を車に積み込んでくれた.