8月8日
 今日は停電で大学はお休み.ムツ六に置き忘れたリールの回収を兼ねて,ムツ六でも始まったタチウオ釣りに行く.
 久里浜からタクシーで港に行き,手続きをして船に着くと,左舷のオオドモが用意されていた.タチウオでは,だいたいミヨシが有利だが,お祭りが少ないオオドモもありがたい.胴の間には,ムツ六の若船長とその御兄さんらしい人.船は観音崎へ.
 棚は潮が速いうち底で,落ち着いてきたら少し上がるとのことで,2本針の冬仕様.水中ランプを付けて,冬の釣り方で誘ってみる.最初の流しはかけられず.胴の間の二人は2尾ずつぐらい釣っている.しかし,その後から当たりがでて,そこから深く食い込むまで1mずつゆっくり上げるやりかたで,だいたい3~4mあげたところで竿が絞られて,合わせるとかかる釣りが続く.10尾ぐらい釣る.合わせそこねはあまりない.途中で,ハリスを切られたり,足元でのバラシもあったが,ダブルがあったり,良計がきたりして,そのたびにコマーシャル用写真の撮影.お昼までに16尾釣る.それから潮も落ち着いてきて,あたりも減る.しかし,胴の間の船長のお兄さんらしい人はときどき掛ける.仕掛けをしゃくりあげて待ち,また,しゃくり上げて待っている.多少個性的で真似ができないが,こちらも1本針に変えて,夏の釣り方に移行.しかし,当たりでとっさに竿を止められずに逃す.しかし,小さいあたりを辛抱強く誘いつづけたら,この日一番の良形が上がる.3度目の記念撮影.もっとも後が続かない.1時を過ぎて,観音崎から多少北上し,水深50mぐらいのところに移動.そこで,1尾追加.その次は上げてきた仕掛けにシイラが来る.最後になんとか1尾追加して,結局19尾.
 最後に船長に匹数を聞かれ,19と答えると,最初は違う釣り方をしていたが,釣れ出したので言わなかったとのことだった.
 サンマ餌を持参したが,餌持ちが悪く,サバ餌のほうが良かった.



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