4月7日
先週,深場の師匠と新谷丸でエギイカをやる予定で三崎の船宿まで行くも,西風のために現地で中止になり,そのリベンジ.昨日は,スミイカと弁慶(マルイカの大形)が釣れたらしい.乗船して,左舷ミヨシから2番目あたりに席を取っていた人が,後ろに詰めてくれて,左舷のミヨシに当方,その下に,深場の師匠.
しかし,今日もかなりの西風.釣り場は,小網代港から10分ぐらいのところ.水深は40,50メートルの深場.ここの釣り方は,一度底を取って,それからハリス分プラス1~2メートル上げてからしゃくる.席を詰めてくれた人とオオドモの人がそれぞれ,小さいイカを釣った(良く見えなかったが,アオリとしては小さい,マルイカかも).我々には,あたらず.それから,城ケ島の南のほうに移動し,昼近くなってから,オオドモの人がスミイカを上げる.これがまともなサイズの第一号.こちらも,スミイカ狙いで,エギを底ぎりぎりになるように棚取りしてしゃくる.そして,当方にあたり.結構引く.アオリのようだ.しかし,あげてくると白くなかったので,スミイカかと思ったら,マルイカの大型の弁慶とのこと.良く引いた.それから,船をもとの小網代港前に徐徐に移動させて,ポイントポイントを流す.そして,オオドモの人にあたり.上げてみるとフグだった.その流しの最後の「上げてください」の合図が出た途端に,当方にあたり.また,結構引く.でも,少し違う感じ.上げてくると,船長がサメといい,いやコチだと言ってすくってくれた.エギでコチが釣れるとは.ちょうど,底を漂っていたのだろう.戻しのないカンナから良くはずれなかったものだ.
今日はここまで.それから3時間ぐらい,3時まえまで粘ったが,最後は東風が強くなり,納竿. 釣り客は,こんなの初めてと貧果を嘆いていた.タイミングが悪いものだ.後で見たら,船宿には記録がなかったし,野下屋は船中アオリ1杯,一郎丸のフグは竿がしらで3尾.いつものことだが,潮が悪かったのだろう.
