こんばんは。
ソフトプランナー長屋です。
最近暑い日があったかと思えば、翌日には寒くなりといった日が続き体調を崩しやすいですね。
我が家も風邪っぴきが出たので気を付けたいです。
先日ニュースを見ていたら、「町の7不思議、どうしてつぶれないの?」という特集がやっていました。
この特集は、住人アンケートでどうしてあの店がつぶれないか不思議といったお店を集め、
そこの店主さんに直接問いただすといった企画でした。
その中で商店街の一角にある布団屋さんの店主がインタビューを受けていました。
今日、大手チェーン店や大型ショッピングモールの進出などにより来店客は1日に2.3人来ればいいほうだそうです。
かといってシーツやまくらカバーといった売り上げとしてはほんとにわずかな売り上げだと答えられていました。
さらに、布団というのは回転率も悪く一度購入するとその後なかなか購入のサイクルが訪れないためなかなか厳しいそうです。
そこで、記者の方がズバリ「どうしてつぶれないのですか?」と質問をしたところ、
返ってきた答えは、「布団の販売だけでは成り立ちません」と。
ではなぜ?
売れないものをいくら売ろうと考えても難しい・・・
なので貸すことを考えられたそうです。
個人宅の急な来客や、夜勤などがある企業などに布団レンタルを始めたそうです。
今日の日本の住宅事情では、来客用の布団を置いておけるところが無く、多用するものでもないため持っている方が少なく
ご利用される方が多いとの事でした。
また夜間業務のある企業では、周期的に布団の交換をしてくれることにより会社としての手間が無くなり衛生面においても
クリアされるため非常に喜ばれていると答えられていました。
個人・企業間と口コミで広まり経営を支える柱となったそうです。
そしてレンタルの利点もあるそうです。
レンタルで利用した布団がとてもよかったので販売につながるというケースも。
そういった積み重ねがとても大事なのですね。
また布団屋さん以外にもボロボロなのになぜかお客さんがたくさんの旅館が紹介されておりました。
この旅館は現在のオーナーさんが親族の方から譲り受けたものらしいのですが、
襖に穴が開き、壁ははげてしまいボロボロの状態でした。
改修する費用もなく、当然お客さんは0に近くせっかく来てくれたお客さんには怒られてしまう状態だったそうです。
そこでオーナーさんは考えたそうです。
このままの状態ではお客さんが来てくれない。しかし改修することもできない。
そうだ!改修できないのであればこのままの状態でも満足してもらえるようなお客様を集めよう。と
そこでペットを放し飼いできるお部屋というサービスをはじめました。
ペットを放し飼いにすれば当然汚れや破損などが出てきます。
結果お客様には「これぐらい汚れてたほうが気を遣わなくていい」といった喜びの声がきけたそうです。
両社とも現状が難しいから全く別の事をするわけでなく現状+αでやられておりました。
この特集を見てアイデア次第でどんなことでもできると改めて感じました。
当社にも現状で問題があることがまだまだあります。
そういったことをアイデアをどんどん出してお客様に喜んでいただけるような商品
そして会社へとなっていけるよう従業一同頑張りたいと思います。
それではまた。