2023年・・・令和５年・・・
僕が生まれたのが
1958年・・・昭和３３年
この間６５年・・・
時代は大きく変化しました。
特に電気電子
半導体～コンピューター～インターネット
うん、変わってきたな～って感じます。
で、結婚感・・・
僕は女性ではないので実感はできませんが
先日You Tubeで週刊「AERA」の女性編集長と女性記者の対談みたいなのを観て思ったのですが
三十代で東京で働く女性の結婚感ってヤバくない？
って感じたことです
これは「AERA」の女性記者の場合の話ですが
数名の記者は既婚、未婚入り混じっていて概ね三十代
仕事は面白くなっていて
経済的には特に問題のない人たち・・・
で、僕が感じた問題点
それは
「結婚はしたい」
でも
「誰でも良いというわけではない」
しかも
「自分より収入の高い人」
が希望
なんだそうです。
詳しくはわかりませんが
「AWRA」は朝日新聞出版という会社から刊行されている雑誌です。
会社の年商は１００億を超えています。
であれば彼女たちの年収はおおよそ見当がつきます。
で、それより高い年収の男性って
同世代で１０人中何人いるのでしょうか・・・
それでいて、休みはきちんとあって、福利厚生も充実していて
残業も夜勤もなく子供が生まれたら（生まれる前からも）育児にも積極的に関わってくれて
家事も分担してくれて。。。
コミュニケーション能力も高くて
仲間がそこそこ居て
ほぼほぼ楽しそうに夢と希望を持ち続けて
愚痴も言わず口数も少なく
寡黙だけど、はしゃぐ時は少年のように開放的で
カラダもココロもしかっり自己管理できていて
体力気力は充実していて
なんて三十代男性は・・・
とっくに
結婚
してます！
残っているのは
残っているのは・・・
すいません、、、
申し訳ない、、、
残っているのは
年末在庫一掃大売り出し！
それでも売れ残ってしまったサイズも色も素材も
ほとんどの多くの人に気にかけてもらえなかった・・・
ダボダボの時代遅れのスエット・・・
みたいな男です。
いったい彼女たちは何を求めているのでしょうか・・・
でも結婚したい・・・
じゃすれば？
いや、誰でも良い
わけではない・・・
そのうちに四十代
あっと言う間に五十代
って
未来の
五十代・六十代の女性って
独身だらけになっちゃうんでしょうか・・・
少子高齢化の対策って言っても
まずは
結婚したいのに
結婚したいのに
結婚したいのに
いい相手が見つからない
いい相手
いい相手
いい相手
もう
居ません・・・
こんな堂々巡りのような議論を
続けていたYou Tube動画でした。
これって
教育から変わってこないと
彼女たちの考え方って変わらないんじゃないかって
思ったわけで
みんながするから私もしたい
でも
相手は選びます。
だから無理なんですって。
昭和の時代を引っ張り出してきて自慢する何者でもありませんが
お見合い結婚
とか
許嫁
とか
死語になりつつあるかもしれませんが
それぞれに
良さはあったのでは
とも思います。
解ってないのは自分です。
親戚のおばさんが見つけてきた
「あんたに合う人！」
これが案外ってゆうか
ベストマッチ
だったのかもしれませんね
親戚のおばさんの百戦錬磨の経験値から導き出された男性！
はい
貴女にベストマッチング～
あとは若い二人で
愛
を
育んでいってください！
コレが良かったのかもしれません。（離婚率も低かった）
って
たまたま出会い系で見つかった
僕の妻は世界一！（辻褄が全く合って無くてごめんなさい）
ってゆうとことに
けっきょくのろけで
終わっちゃいますことを
お許しくださいませ・・・
よしくんの朝のつぶやき
