おはようございます。こんにちは。こんばんは。
今回は「100通 ニューペガサス修理 音基板」となります。
音基板に関しては100通の影響と言うよりは経年劣化になるかと…

リール窓の隣に付いているこの基板。
正常な基板も一緒に送っていただいたので見比べながら点検していくと原因はすぐに見つかりました⬇

基板の入口の所で電気を作っているレギュレーターの故障です。
これがショートしてヒューズを飛ばしていました。

印字が薄れていますが、「7812」となります。
調べてみると「12V、1A」の出力の物になります。
本来レギュレーターはマルチテスターで測定できませんが、どういう結果になるか測定してみます⬇

抵抗器と判断されていますね…
完全にアウトです。

部品を購入したので 交換していきます。

放熱グリスが塗ってあるので新たなグリスを塗布するのをお忘れなく。
果たして結果は⬇
大丈夫そうですね。
一緒に送られてきた正常な基板と音色が違うので、このレギュレーターの劣化で音が小さいや出にくい等の症状にも繋がってくるかなと思われます。
ちなみに「7812相当」と記載があり互換性があるとされている部品は全く使えませんでした…
1回小さい音を出したらドロップしてしまい電源を入れ直すまで復帰しませんでした。
音基板は以上となります。
修理の際の参考にしていただければと思います。
電源ボックスも一緒にとりかかっていますので、部品が届き次第ブログにアップしていきます。
それでは次回以降もよろしくお願いいたします🙇