おはようございます。こんにちは。こんばんは。
真新しい事をやっていなかったのでブログの更新が止まっておりました…
今回は「大都技研 4号機 ドット表示不良修理」となります。
台はこちら⬇

バンバンダッシュとなります。
他に同じ筐体はアクアマリンですかね?
大都さんはあまり詳しくありません…
ドットの表示不良が多々出ている筐体になりますが原因はこちら⬇

リール横のサブ基板となります。
追記
ドット液晶裏の基板でも同じ症状が出ます。
サブ基板の何処が?となるとこちら⬇

こちらのロムになります。
ドットが表示せずリールバックライトも点灯しない場合は「サブ制御」
追記
ドット液晶のみの場合はドット裏の「画像」
BGM、音声が出ない場合は「音声データ」
になります。
一昔前は「中のデータが飛んでしまうのが原因」と聞いていたので手を出さなかったのですが、どうも原因はそれではなさそうです。
原因箇所はこちら⬇

中央の黒いフラッシュメモリ?から生えてる足のハンダを不良となります。

携帯のカメラではこの辺りが限界ですが顕微鏡で確認すると、ハンダの上に足が乗っているだけなのでこれではいずれ接触不良を起こします。
ハンダが少なく尚かつ熱のかけ具合が甘かったと推測されます。
これを改善するには再ハンダをするのですがハンダ以外で必ず準備する物がこちら⬇

フラックスとなります。
要はハンダ付け促進剤のような物です。
これが無いと始まりません
あとは⬇

コテ先は先端が平らな物の方がやりやすいです。
私は温度を380度まで上げて一気に再ハンダをおこないました。
低い温度で長い時間熱を加えるとパターンが細いので剥がれる危険性があります…一気にやってしまいましょう。
最初はブリッジ(隣の足とくっつく)するくらい多めにハンダを盛って、徐々に削ぎ落としていきましょう。

再ハンダ後、12時間位通電したままですがとりあえずは表示されています。
「再ハンダでも再発する」と聞いていましたが、その時の再ハンダの処置が悪かったと思われます。
今回は以上となります。
同症状の改善の参考にしていただければと思います。
出ている症状が1つだけでもいずれ他のロムのハンダも駄目になるので一緒にやってしまった方が良いと思います。
それでは次回以降もよろしくお願いいたします🙇