おはようございます。こんにちは。こんばんは。


約1ヶ月半の販社ごっこも終わりが見えてきました…

この間に本業の仕事をしながらのディスク8台全分解清掃+家庭用化、その他細かな依頼品の処理…

寝ている時間以外は仕事といった20代みたいな生活をしておりました…

正直40歳の人間にはキツかったです。


さて今回は「緑パネルの整備」ということで書いていきます。

要はリールのお話になります!


とても参考になるリールを搭載している筐体がまわってきたので、ブログに書かせてもらいます!


そのリールがこちら!



左と右リールがブルブルです

ついでに回転音も爆音…


ホールでブルブルしている筐体は家で音を聞くとこんな感じになります…

これでは打てたもんじゃありません…


では外して整備をしていきます!



ぱっと見は特に何もなって無い様に見えます!
問題は内部なので当たり前ですが…

ユニットから分解した画像がこちら!


画像はリールの搭載通りに並んでいます。

ブルブルしていた左と右リールに削りカスが出ているのが分かると思います!

これは真ん中の固定用のボルトによって削られた物です!

ガタが出ているリールは全てこうなっています!

続いてリールドラムを外した状態がこちら!


ゴムの取付位置がバラバラです…

ガタが出ていなかった中リールは真ん中のモータ芯に寄ってますがこれも間違いです!

こちらをご覧下さい!


リールの中心付近は肉厚になっており、モータの芯側にゴムを寄せると普通は取付が出来ません…

どんなに怒られようと断言します!

緑パネルのリール問題は人為的ミスです!!

中リールのゴムの位置でリールドラムを無理やり取付て出荷されていて、高稼働によりゴムに負担がかかり外側にズレます。

その事によりゴムを潰していた分の力が無くなり、結果的にボルトの締付け不良の状態になりガタを発生させていたと考えられます!

う〜むちょっと分かりづらいですかね…
これ以上の説明は私の文書能力では…
スミマセン…

外したゴムはこちら!


リールドラムの中心部分で潰されて変形しているのが分かると思います。

このゴムも潰れた部分をカットすれば使えますが、一応お客様に納品する筐体なので予備のゴムと取り替えます!

続いて清掃作業です!


バラバラにして削りカスや長年のホコリを綺麗にしていきます!


はい!予備のゴムです!
前にブログにあげているので説明は省きます。

このゴムを使った正しいゴムの位置はこちら!


ゴムを取付ける棒の外側ギリギリに取付けます!
基本的に中心の芯に寄っていなければ大丈夫ですが、気分の問題で私は外側いっぱいで統一してます!

清掃も終わり組み上げて、筐体で回した動画がこちら!


ブレも無くなり音も静かになっています!

これで完成ではなく私はしばらく回したあとに再度分解して、微妙な横ブレ等を出来る限りなくすように調整をします!


以上が今回の緑パネルの整備になります!

リール問題の参考になればと思います!

それでは次回以降もよろしくお願いします。