おはようございます。こんにちは。こんばんは。


今回は「過去の整備と液晶について」となります!


ここ最近はブログに上げるような真新しい作業をしていないので、写真が足らず書いていなかった整備内容を書いていこうと思います!


写真が少ないので伝わりづらいと思いますがよろしくお願いします🙇‍


まずは鉄拳4号機の蛍光灯安定器の修理です。



上がドナーとなったアルゼさんの安定器。
下が山佐さんの安定器になります。

真ん中にあるのが交換した部品になります!

破裂したコンデンサーと破裂した時に切れたと思われるヒューズを、容量は違いますが耐圧は一緒なのでアルゼさんの安定器から移植しました!


交換後、筐体に取付けると無事下パネルが点灯!
嫁いだ後も蛍光灯切れの連絡も無いので大丈夫かと思います。


続きましてDMC3のリールバックライト基板。


こちらの症状は電源投入後、数分間バックライトが点滅するといった内容になります。
しばらくすると正常に点灯するので、コンデンサーの容量抜けかな?と思い同じ容量の物があったので試しに交換!

外した物は特に液漏れ等はありませんでしたが、交換後は正常に点灯…

容量を図れるテスターを持っていないので原因は不明ですが、おそらく容量抜けで良いと思います!多分…

最後は液晶について少し。


液晶は結構チャレンジしていますが、液晶その物の交換で治った以外は全敗…

経験の中で分かってきた事を共有したいと思います!

この画像の様に液晶の一部が表示不良の物は、液晶表示部の不良の可能性が高いです!

交換に使用したのはこちら。


まんま液晶本体です!
百景は液晶制御基板と一体なのでそのまま交換しました。

ここで症状別の原因箇所について書いていきたいと思います。

まずは液晶が真っ黒
サブ基板、液晶制御基板、バックライト。

液晶が真っ白
サブ基板、液晶制御基板、偏光板

液晶に黒い線
表示部(ほぼ修復不可能)

液晶に白い線
液晶制御基板

液晶の色が薄い
液晶制御基板のコンデンサーの容量抜け

色合いが変になってる物や画像の乱れは、コネクターの抜き差しで改善する事もありますが稀です。


ざっくりと書いてみましたが、基板と言っても一部のチップ部品の不良となります!
しかしこのチップ部品は一般人では手に入れる事はほぼ不可能…

いずれ時が経てば大陸経由で入手できるとは思いますがいつになる事やら…

今は、チップ部品を外して「リボール」と呼ばれる作業を出来る様に、設備の充実や技術の向上を目指して取り組んでおります!

この作業が出来る様になれば、鬼浜やミレニアム筐体の液晶不良を救える様になるかと思います!

写真も少なく伝わりづらい内容となりましたが、最後まで読んでいただきありがとう御座います🙇‍


それでは次回以降もよろしくお願いします。