おはようございます。こんにちは。こんばんは。
今回のテーマは「筐体のメンテナンス 「磨き」」となります。
あくまでも私なりのやり方となります。
他にも色々な方法がありますので参考までに!
まずは「どこら辺の傷まで落ちるの?」ですが、
結論から言えば時間をかければ落とせない傷はありません。
ただ深い傷を落とそうとするとメッキの光沢を失うので、費やす時間や殆どの方が手磨きと考え一つの目安を提示したいと思います。
小指の爪で軽く筐体を撫でて下さい。
そこで爪に引っ掛かる傷は目立たなくするくらいでやめておきましょう。
表面に盛り上がっている点錆はその限りではありません!
あくまでも削られた傷になります。
続いて私が使用している物の紹介になります!

コンパウンド はこの2つ!
お馴染みのピカールと左側は状態が酷い時に使うコンパウンドになります。
メッキの磨きに使用するコンパウンドは粗めの物は避けて下さい。
逆に線傷を付けてしまい見た目が悪くなります…

続いてはウエス。
私は100均の3枚組の物を使っています。
この3枚で1台分です。
水拭き、磨き、乾拭きといった感じで使っています。
では磨き作業の方に移りたいと思います。
まずは筐体のホコリ等の除去です。
細かい毛のハケがある方はそちらで、無い方はあまり力を入れずに水拭きをしましょう。
ホコリ等の異物が残っていると傷の原因となります…
続いてコンパウンドを付けての磨き作業。

一回の量はピカールの口をウエスで塞いで傾けて少量付くくらいで大丈夫です。
これを何回も繰り返しましょう。

磨き方は円を描くように磨いていきます。
力はあまり入れずに撫でるように!
力を入れて前後左右に「ゴシゴシ」とやると線傷の原因となります。
円を描けない細かい所はその限りではありませんが「ゴシゴシ」は厳禁です。
私は磨き作業に入ると2時間近くは磨いております。
先を急がずゆっくりと磨いていって下さい!
一通り磨き終わったら、水拭きをしてコンパウンド成分を落としその後乾拭きで仕上げます。
ここで完了でも大丈夫ですが、私は最後に一手間のコーティングをおこないます。
使う物はこちら!

シリコンオイルです!
ピッカピカになりますよ~
これでメッキ面の保護も兼ねてコーティングをしていきます。
使用量は1台で10cc位で十分です。
薄ーく全体的に伸ばしていきましょう。

施工後がこちらになるのですが、とんでもないミスで施工前の画像を消してしまったので比較が出来ません…申し訳ないです…
以上が私の「磨き」になります。
次回以降は「液晶画面の清掃」や「リールユニットの清掃」を書いていきたいと思います。
それでは次回以降もよろしくお願いいたします。
