職場は厨房です。
そんなわけで火傷しました。
三週間も前の話です
団子汁の団子を作っておりました。
小麦粉を溶いたのを茹でて、水を張ったボウルに上げてたのです。
一通り茹で終わり、ボウルをガスレンジの鍋の側から後ろの作業台へ移そうと、ボウルを持って振り向きかけた段階で、ボウルの熱さが脳へ到達。
それでも落とすわけにはいかないと、熱々のボウルを鍋の横へ滑らせて手を流水へ。
考えればわかることです。
火のついたガスコンロの鍋の真横に置いてたボウルですよ。
鍋とボウルの縁の隙間はごくわずかでしたよ。鍋の火と熱を間近で受けてんだから、中が最初は水だったからといっていつまでも水じゃありません。そもそもあつあつ団子を入れてるんだからあっという間にお湯になりますよ。なんせ80人分の団子ですから。
右手の、人差し指の先、第二関節の親指側、中指爪の下、親指手のひら側一帯。
文字で書くのは難しい。
とにかくボウルを持つのに使う部分ですよ。
要するに何をするにも当たる部分です。
すぐに流水で冷やしましたがそんなに長時間冷やしていられません。なんせ仕事中です。
でも水から離すとすぐ強い痛みが。冷やすと痛みが引くから、でっかい保冷剤に濡れタオル巻いて、それで患部を冷やしながら仕事続行です。
ぬるま湯でも痛いから大変。
保冷剤で冷やしまくったせいか、水ぶくれにはなりませんでした。指の患部が白くなっただけ。手のひらは何とかまぬがれました。
帰宅後、とりあえず湿潤療法がよかろうと、傷パワーパッドをそれぞれの患部に巻き、せっかく巻いた傷パワーパッドが剥がれないようにその上にさらに絆創膏を、クッション代わりにもなるよう、二枚ずつ巻きつけてみた。
それでも当たれば痛いんだけど、何をしても当たる部分だからこれはもう仕方ない。
絆創膏だらけの手で作業するのはあまりよろしくなかろうと、ニトリル極薄手袋はめっぱで作業です。家でも職場でも。
そのおかげが絆創膏が三日もったので、もういいかな?と剥がしてみたがやっぱり患部は白いまま。でも痛みはだいぶ引いたし、絆創膏外しておいたら白い部分が乾いたのか、なんか黄色っぽく固くなってきた。固くツルツルになってて、下に皮膚ができたら剥がれそう。
やっと手袋なしで作業ができるようになったのに、その翌日千切り用スライサーで右親指の先をサックリ。三本傷。
また手袋です。
七月で辞めた正社員が愛用していた傷テープをネットで注文しました。
切り傷の血が絆創膏のように染みだしてこないとか。傷の治りもいいらしい。
たちまちその傷も治り、三本線が残るだけになりましたが次に備えて。
気をつけねば。
