週1〜2日相談室登校している引きこもり中3女子な姪。
ある日、定期的に訪問してくるカウンセラーから「ペットを飼ってみたらどうだろうか」という提案が。
妹とその娘である姪は大の犬好き。
離婚してこっちに引っ越してくる時も犬と一緒だったんですがね。数年前に病気で亡くしてペットはそれっきりでした。
うちの夫はずっと夜勤のある仕事だったし、甥も今年から就職して交代があります。
犬は断固拒否。
吠えるからね。
これに関しては母がはっきりと宣言してくれてて、こちらとしては大助かり。
鳴いたり散歩が必要だったり毛が大量に抜けたり音を立てるものは絶対ダメ。
結局最終的には母に世話役がごっそり回ってくるんだからと、そこはしっかり主張です。
妹が連れて帰ってきてた今は亡きコーギーのジャックはそれはそれはよく吠える子でした。
マンションでは室内飼いでしたがうちでは屋外。
環境が変わって彼も大変だったでしょうがこっちも大変ですよ。
夜勤があるからやめてくれと言っていたのに連れて帰ってきたんだからそれくらいの譲歩は仕方ないでしょ。
で。
我が家は田舎で裏には田んぼが広がっております。
農繁期には農機が遠くからゴゴゴゴゴゴと音を立てて近づいて来ます。犬にしてみれば異音と共にブロック塀の隙間から巨大な姿が現れ、ゴゴゴゴゴゴと通り過ぎるのです。まじ怖かろう。
ジャック吠えっぱなし。「怖いの来た!」「怖いのいる!」てな具合で作業が終わって帰るまで吠え続けるのさ。
夫が夜勤の時はうるさくて寝られなかったらいけないので母がしょっちゅう散歩に連れ出してくれてまして。
農繁期には散歩ばかりですごく負担だったんですよ。
8年。ジャックが音に慣れることはありませんでした。大人になってからは難しいのかね。昔家で飼ってた犬はそういう吠え方しなかったし。
でもジャックが生きている間は言っても仕方ないので言わなかったんだって。
2度とごめんだよそんな散歩ばかりな日々。てとこで改めて犬はきっぱり拒否。
母としては色々注文つけて飼うこと自体を無しにしたかったんですが、妹と姪はどうしても何かを飼いたかったようです。
リチャードソンジリス。
君に決めた!
ゲージやら藁やらその他諸々グッズの箱が日々どんどん増えていき、姪っ子の部屋に迎える準備が整った数日後、ついに本体到着。
鳴かないし大人しい種類だそうで。
かわいい。
リチャードかわいい。
姪っ子が日々世話を焼いております。






