つくしは嫌いです。
にがいからさ。
そんなつくしが職場に登場。
誰からいただいたものなのか知らないけど、ハカマが外してあるのがせめてもの情けか。本心を言えばつくし自体迷惑でしか無いんだがな。
洗ったらつくしの穂先って開きだすものなのね。
キュッと閉じてた穂がみるみる開いていくのよ、驚きです。だがそのままラップして冷蔵庫へ。
翌日、とりあえす茹でとくか、とつくしを出したが、穂が開きまくってたために洗い直すことに。
この緑の胞子が苦味の元らしいのでね。苦いの嫌い。
洗えども洗えども水が緑。
キリがないわ。
もういいや、と茹でたらお湯の色がすごいことになった。胞子と灰汁で何を茹でたんだこれ状態。
そしてつくしの穂は鮮やかな緑になった。
クックパッドによると茹でて冷水にとるってのを3度繰り返すそうなので、その通りに。
2回目3回目と、茹で汁の色は落ち着いてきたけど、やっぱり薄く緑。
胞子、マジパネエ。
ザルをボウルで受けて、そのまま冷蔵庫へ。
その翌日である本日。
やっと味付けです。
が。
仕事が忙しくてそれどころではなく、でも今日出さないとつくしが傷んじゃうので作業の合間合間につくしも進行。
切って絞って炒めて味付け。
クックパッドはありがたいね。
出来上がったつくしは薄味で、つくしなのでやはり苦い。
事務長に味見してもらって、みりん少々と砂糖大量投下。
事務長は砂糖にためらいなんてないの。
甘みが苦味を消し去る不思議を体験しました。
苦くないつくしをいただきましたが、やはりつくしは嫌いです