「モテるんだけど、おたがい恋人しか目に入らない
そういう2人になりたい」
と彼が言う
私と彼の思考回路は 双子並みに似ている
「どんな人を好きになるの?」
以前は、悩んだ末にこう答えていた
「自分のことを好きな人」
なんて幼稚な答え
もちろん、部分的に切り取れば幸せだったときもあるし
本当に大事にされていたと感謝している相手もいる
でも、結局 「別れ」 は訪れる
自分から欲し続けないかぎり、いつかは燃料切れ
付き合うこと それ自体はとても簡単で
自分を好きだと言ってくる相手を選べばいいだけのこと
一番難しいのは 付き合い続けること
そこまでわかっていたのに、
そこから先については、私は全然違う方向をむいていた
「どうしたら付き合い続けることができるか」
自分に興味を持つ誰かに選ばれるのではなく、
自分が興味を持つ誰かを選ぶこと
そして、相手も同じスタンスでいること
まちがいなく 必要十分条件
彼といるいま、このことを心の底から理解できる
「どちらが立ち止まったら、2人の関係は終わりだね」
彼はたのしそうに笑う
この言葉に含まれる positive な意味を瞬時に読み取って
私と彼の思考回路は 双子並みに似ている
一番難しいのは 付き合い続けること
一番難しいのは 一人の人と 愛し愛され続けること
だからこそ、目指す価値がある