「恋する寄生虫」三秋縋 読了。
映画化のニュースを見て、本屋さんに行ったんですけど品切れになっていて
3週間ほど待って入荷のお知らせ。
一気に読みました
冒頭5ページ位、読み進んで ”これ今世界中で起きている事とリンクするんですよ”
三秋縋さん1990年生まれの若い作家さんなんですね。
不思議なお話でファンタジーでもあるんですけど
今まさにこんな状況だからこそ、本当に大切な物は何か?を考えさせられました。
難解な役どころの高坂を林遣都さんが、どう表現してくれるのか・・・
期待しかありません