1984年の大人(中年)のラブストーリー(w不倫)
シーンごとの微妙な心の動きが表情、しぐさで
こちらの魂を揺さぶる。
色々な現実を背負った大人の男と女の気持ちが
切なく表現されていて、さすがの両名優!
会話の言葉の一言ひとことに複雑な心の有り様が
みてとれます。
フランク夫妻の友人の離婚の話題になったとき
フランクの妻が言う『夫婦なんて、とっくに愛なんかないんじゃないの』と、言うセリフ。
その通りと共感してしまう。
ラストはハッピーエンドなの?
抱き合いながらのメリルストリープの複雑な表情が、いつか、の終わりを予感させる。
ラストシーンを、どう感じるかは人それぞれかな。
大人の恋はあっと言う間に終わる…
そして心の奥底に光と陰を永遠に残す。
