TBSは15日、バラエティー番組「さんまのスーパーからくりTV」に出演したタレントのマネジャーや一般出演者らの個人情報約540件がインターネット上に流出していた、と発表した。
TBSによると、流出したのはタレントの所属事務所の電話番号や担当マネジャーの携帯電話番号などが約100件、一般出演者の名前や住所、電話番号などが約400件、スタッフの電話番号などが約40件。タレントの住所とみられる情報も含まれているという。
流出元についてTBSは、外部スタッフで同番組の元アシスタントプロデューサー(31)が、これらのデータを自宅のパソコンでも保管していたところ、このパソコンのファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」がウイルスに感染したためとしている。
同番組には明石家さんまさんや中村玉緒さん、浅田美代子さんらが出演。元アシスタントプロデューサーは01年から05年に番組に携わった。
TBSは「深くおわび申し上げます。個人情報は厳重に管理するよう指導しているが、今後は過去のスタッフも含めて徹底していく」などとするコメントを出した。