こんにちは!Soft-EXです。
ホームページ制作で気を付けたいポイントの1つにCMS型のホームページ作成ソフトのリスクがあります。
Soft-EXにも、突然ホームページ作成ソフトが使えなくなったという相談がよく持ち込まれます。
■CMS型のホームページ作成ソフトのリスク
世の中には多種多様なホームページ作成ソフトが販売されています。
そんな中には開発者の事業放棄により、ドメイン失効する事例もあるのです。
ドメインの維持には支払いが必要で、CMS型のホームページ作成ソフトの場合は開発者がドメイン維持の支払いを放棄すれば、利用者はホームページを更新できなくなってしまう仕組みとなっています。
つまり、管理画面にログインしてホームページを編集する必要があるCMS型のホームページ作成ソフトは、システムを提供する会社が倒産し逃げてしまうとソフト自体を突然使えなくなるというリスクがあるのです。
インターネット上でシステムを管理するCMS型のホームページ作成ソフトで作ったホームページは、サービスを提供する会社が倒産するとホームページ自体を失う結果になります。
ホームページ作成ソフト会社が倒産したとしても、自分のホームページを更新できるのは、購入者のPCにソフトをインストールするタイプのソフトです。
会社が無くなっても使用し続けられるホームページ作成ソフトを選んで使用するとリスク回避になりますよ。
■無料レンタルサーバーのリスク
ホームページ運営で意外と多い失敗が、無料レンタルサーバーでのトラブルです。
Soft-EXへのご相談の中でも、無料レンタルサーバのサービス終了をきっかけにした案件が増えています。
レンタルサーバーには無料のものもあります。
容量などに制限はあるものの、無料レンタルサーバーを使用してホームページを運用している人も多いでしょう。
しかし、無料レンタルサーバーはサービスを終了する場合があります。
長い間続けてきたホームページ、しかも検索上位をキープしているホームページでも、レンタルサーバーが終了してしまえば他のサーバーに引越ししなければなりません。
一般的に、無料のレンタルサーバーでは無料のサブドメインを利用してホームページ運営をします。
つまり、レンタルサーバーの変更とともに、ドメインも新規に取得する必要が出てきます。
レンタルサーバーの移行は、せっかく長い期間愛されて、検索でも上位を占めていたドメインを捨てなければならないという、取り返しのつかない失敗に繋がりかねないのです。
検索エンジンで1位をとれていたキーワードでも、新規ドメインへの変更を余儀なくされれば、順位はガタ落ちとなります。
気軽に利用できる無料レンタルサーバーには、そんな落とし穴もあると知っていれば、後悔の少ないホームページ制作ができるでしょう。