ホームページを作成する際に必要となる知識は、大きく分けて4種類あるとされています。
これからホームページを作成しようと検討している方へ向けて、今回Soft-EXではホームページを構成する技術的な知識についてをご紹介していきましょう。


■ホームページの基本的な構成はHTMLとCSS

ホームページの構成としては、「HTML」という言語を使用して記述し、そこへ「CSS」という言語を使用して記述した装飾を適用して表示されます。
このHTMLとCSSは、ホームページ自体を構成する最も基本的な言語となっているので、ホームページを作成するならまずは、HTMLとCSSについての知識をつけておきましょう。
HTMLとCSSにはそれぞれバージョンがあり、現在ではHTMLは「HTML5」、CSSでは「CSS3」を使用して記述しています。

HTMLとCSSを学ぶためには、解説記事だけでなく、他者の書いたソースを見て学ぶこともオススメです。
HTMLやCSSのソースは、ブラウザの機能から簡単に表示することができます。
もし、気になるホームページや参考にしてみたいホームページがあれば、ソースを見てみると良いでしょう。
また、ホームページ作成ソフトから作成されたソースを見ることもオススメです。
どのような作成ソフトを使用していてもソースは見ることができるので、知識として色々なソースを見ておきましょう。


■ホームページに複雑な機能を加えられる「JavaScript」

ホームページの基礎構成について学んだら、次にホームページにスライドショーなどの機能を加えられるJavaScriptについての知識をつけましょう。
スライドショーだけでなく、時間を数えたり入力フォームであれば入力漏れなどを指摘したり、使用する側の動作に応じて装飾を変化させることもできます。
JavaScriptは、解説サイトなどを見て勉強すると良いでしょう。


■「CGI」と「PHP」でホームページを動的に生成する

CGIとは、ホームページ上でプログラムを動作させるための入れ物のように考えていてください。
中身には、プログラミングとしてPearやRudyなどの様々な言語を用いて記述されており、必ずしもテキストファイルを用いたものとは限らないのです。
また、PHPとは、HTML中にプログラムを埋め込むような文法で記述することができるプログラミング言語となっています。
これらは主に、掲示板やメッセージの送信フォームなどのアクセス者が入力した内容をサーバーに蓄積させたり、メールを送信したりする際に用いられています。
どちらも知識をつけることは難しいですが、専門の解説サイトなどを見ると詳しく学ぶことができるので、そちらを活用してみることをオススメします。


HTMLとCSSはホームページを構成する言語なので、しっかりと学んでおいて損はないでしょう。
また、それに伴いJavaScriptやCGIなどの知識も付けておくことで、より良いホームページ作成ができるのではないかとSoft-EXは考えています。