LEDを点灯・消灯・点滅させたい!
Raspberryで制御する前に、乾電池で点灯させてやろうとしばらく頑張ってた。
そしたら、電子工作してる時間がまったくなくなってしまい、今に至る。
もう、夏になってしまった!!
早い。。
光陰矢のごとし。
このことわざには
「月日の経つのはあっという間で二度と戻ってこないから、無為に送るべきではないという戒めを含んでいる」
らしい。
時間、無駄遣いしてないんですけどね。。
はぁぁぁ。
さてさて。
ブレッドボード等、電子部品はここで。Raspberryも。
http://www.marutsu.co.jp/pc/static/shop/kyoto-teramachi
電池ボックス、抵抗&LEDのセットをここで。別の目的で店内を歩いていたら、偶然、みつけた。
http://shop.joshin.co.jp/shopdetail.php?cd=1555
後日、抵抗器を直列につないでみたり、並列につないでみたり。
小学生の頃、電子ブロック(サンタさんのプレゼント!)で遊んでたのを思い出した。
Raspbbreyで「LED制御するには!」
ネットで検索すると答えがでてくるけれど、元ネタがどこに記載されているか知りたいし、理解・納得したうえでとっかかりたい!!!
ひとまずは、これかな
https://www.raspberrypi.org/documentation/usage/python/more.md
Python
http://www.python.jp/about/
https://www.raspberrypi.org/documentation/usage/python/README.md
Python documentaion
https://www.python.org/doc/
もうちょっと、先だろうけど、Python標準ライブラリは
http://docs.python.jp/3.5/library/index.html
https://docs.python.org/3/library/index.html
C言語で実装するなら、WiringPiをつかえばいいらしい。
だけど、普段、使ってるから、今回はパス。
http://wiringpi.com/
Pythonで制御できない場面に直面したなら、Cで制御。
それまではPythonでがんばろ!!!
http://www.python.jp/about/
から引用
もし、Pythonでできないことを、もしくは低レベルコードの高速性が必要になった場合は、C/C++で拡張モジュールを作成したり、既存のコードをSWIGやBoost.Pythonを使ってラップすることができます。
株式会社スプレッド
http://www.spread-net.co.jp/