Visual Studio Express 2013を今日もダウンロード中 | かちょうのブログ

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さむい。夏が好きなのに。

家の中にいてるよりも外をうろつく事がすきなので、バイクやチャリでうろつく。

4か月程度間(6~10月)、東京八王子に仕事で滞在してた時、折り畳み自転車を購入。
毎週ではないけれど、東京、神奈川、山梨、埼玉をチャリでうろついた。

自転車を折りたたんで電車に持ち込み、目的地に移動。輪行というらしい。

夏は湘南(鎌倉・江の島往復、茅ケ崎→江の島)。秋は露天風呂がある温泉。

ちょっと回想してみると。。
青空の湘南はよかった。
山梨は猿橋。
埼玉は秩父・武甲山の温泉。都幾川温泉。
神奈川は八景島、港の見える丘公園、山下公園。
東京西多摩の奥多摩湖温泉もえぎの湯。
etc

八王子という場所は小旅行に向いてるかも。

今の生活の拠点は関西。
ここから湘南にいくなら、新幹線で移動せなあかんけど、いつか、必ず!
「チャリで温泉」は時間さえあれば、いける。とりあえずの目標は京都亀岡!!

[ダウンロードコマンド wget]
あいかわらず、VisualStudio2013をダウンロード中(^ ^)

中断と再開のくりかえしがメンドーになってきた(^ ^)
日曜日に無料でWifi接続できるエリアにPCを持って行って、ダウンロードしようかな。。

中断と再開はwgetというアプリで。
wgetアプリは複数の方が作成しているみたい。
操作方法(コマンドライン)は統一されているので、

初回は、wget - O 出力ファイル名 URL
再開する場合、wget - O 出力ファイル名 -c URL

↑簡単に書くとこんな感じ。

[WINDOWS版wget]
現在利用中のwgetはこちらのsetup.exeをダウンロード、あるいはこちら

[使用方法例]
DOS窓で実行すればいいよ、で伝わる人には説明不要かも。

1.コマンドプロンプト画面オープン
Win8以外はスタートメニューの中にコマンドプロンプトがいるはず。アクセサリの中とか。
Win8はデスクトップでWindowsキーを押しながらxキー。他にも操作方法あります。

2.VisualStudio保存場所を作成
c:\tools\vsフォルダを作成。
コマンドプロンプトでフォルダ作成するなら、mkdirコマンドを使用(説明は省略)。

3.ダウンロードファイルのURL
google chromeでとりあえず、ダウンロード開始。
右下に表示された「すべてのダウンロードを表示」を選択するとダウンロードタブが開かれる。
ダウンロード中のURLをコピー。

4.コマンドプロンプトでwget実行・初回
ダウンロードしたwget.exeがダウンロードフォルダに保存されている場合、

C:\Users\USER\Downloads\wget.exe -O c:\tools\vs\vs2013.iso http://省略

5.コマンドプロンプトでwget実行・再開
httpの直前に-cをつける。

C:\Users\USER\Downloads\wget.exe -O c:\tools\vs\vs2013.iso -c http://省略

http://www.spread-net.co.jp/contents/company/index.htm