7月最後の日曜日は朝からサッカーの試合
息子の試合の様子を嫁からラインで聞くと
低学年の試合では数少ないであろう
シュートを打つも入らず
挙げ句の果てにはキーパーをしてアシストしたとか良くわからない事を言う始末
そんな事もお構い無しに
パパは観戦に行かず昼からの大学のソフトテニス指導に備えてお留守番
フラフラになって大学から指導を終えて帰ってきたら息子は
18時から21時まで練習会があるので
体力温存中らしい
練習会が始まり1時間練習したところで
練習試合に切り替わり
最初に試合した子にいきなり負け
負けた時点で泣きそうになっている息子を呼んで頭をポカリ
いきなりダブルフォルト2連発で失点するわ
気のないプレーと何がしたいのかミスを連発して失点
気合いを入れる必要があると思いポカリ
息子はもちろん泣きますが2年生からは自分の口から何があかんかったか、何が良かったかを言わせてます
いつも的を得てない、訳のわからない事を言いますが、今日は特にわからない事と言うか
何が悪いのかわからない
と言うので負けた事がよっぽど悔しくて
ふてくされて言うてると思って
声を少し荒げて怒ると
ホンマにわからへんのー
と怒って泣きながら言うので
とりあえず落ちつかせて話を聞きました
するとこないだの大阪ランキング上位のお兄ちゃん達の試合でボコボコにされた時に
もう少し強く打ってコースをつけたら何本かポイントが取れると感じたらしく、その前にも兵庫、滋賀のトップジュニアとやった時にも今のシコラーテニス【ミスをしないでひたすらボールを返すテニススタイル】では限界を感じたようでリターンから強気で攻めて、ファーストサーブ入れて返ってきた球をコースに叩き入れてと
かなりな攻めのテニスを僕はしたいしそれをしてミスをしてるから
気合いが足りなくない
軽い気持ちでやってない
真剣にしてる
と7歳の息子に言われました
考えてはいてるなと
サテライトの前にあんなにボコボコにされたのは大阪ランキングトップとした1年前以来の事だったので親としては天狗になっていたのを戒めようとか、強い球で打たれるのに慣れてシコラーテニスできたらサテライトぐらいの球は返し易く感じるかなと思って出させた刺激を与える試合で、息子は更に高みのテニスに魅せられて自分のプレースタイルをモデルチェンジすると言うからビックリ
しかし息子にも少しだけ言いましたが
今の身体の大きさで全身のバネをフルに活用して試合をしたらそのスタイルならもって3試合ぐらい
体力消耗が激しいし肩や肘を痛める可能性も高くなるし今まで普通に返せてた球をもリスクを上げて強く打つなら失点も増えて勝てる相手にも勝てなくなるよと
一生懸命打った球がドライブでスライスで返されてミス待ちされるよと
それでも息子はパパの子やからやりたい事は必ずやりたい子
好きな事はとことん追求する子
聞くはずがないと思い今まで以上にケアをするようにして、これで数ヶ月テニスができない日々が来たとしても後悔ないようにしようと
パパがどうにかしてやろうと心を1つに決めて息子のやりたいようにやれるように環境を用意しようと思いました
僕も軟式とは言えテニスを教えている端くれです
今の時期はしっかりとスピンをかけて打ったり、下から上にドライブで打てるようにする時期で身長が伸びて、力が強くなった時に球が落ちないで入りにくくなる事もあるから小学2年生でそのテニスを追求するのは早いし、やめたほうが良いと周りには言われるのもわかります。ですが僕は医療人としての端くれでもあります。毎日のケアでどうにか息子のしたいテニススタイルを小学2年生から追求できたら…普通は身体も大きくなってくる5.6年生から周りが強く打ってくるからとかで始めるのを2年生から始めると言う息子は凄いです
カッコイイです
同じテニス人としても楽しみすぎます
その息子の未来を見据えた好奇心たっぷりの考え方に魅力を感じました
結局、今日の負けた最初の試合以降3試合は全て勝ちましたが、まだまだ打つ以前に足をしっかりと動かすとか、ねじ込まれたボールはさすがに合わせて返すようにする。などレベルの低いテニスではありますが、大阪ランキング上位のお兄ちゃん達とやった試合での副作用は今後の息子のテニス人生にどう影響するか楽しみです
明日はまた朝から試合がありますが勝つ事より内容で納得がいくか?を目標に頑張ってもらいたいです
とは言え本音は勝ちたいですが…
息子の成長が未来が楽しみになった1日でした
