まさかの震災 いまだに信じられない
余震なのか本震なのか 
どちらにせよ ひっきりなしにくる
震度1〜3クラスの揺れが 阪神大震災を
上回る回数になり いつになったら
止まるかわからない 小さな揺れは
元旦から続いております。 
小さな揺れかと思ったら震度4クラスの
揺れ 元旦の一番最初に起きた震度5クラスの揺れは もう本当に驚きました。
地震が起きる前の地鳴りがやたらと
唸り このときは地震とは気付かずに
スマホとも離れてたので 何がなんだか
さっぱりわからず そのすぐあとに
まさかの地震!! 揺れてる時間が
とてつもなく長く感じ 2分ぐらいの揺れ
でしょうか? 船にでも乗ってるかの
感じの揺れ 揺れてる間は震源地は
能登半島がすぐに浮かびました。
半年前も突然の揺れを観測され
今回の地震は、半年前の余震なのか
本震なのか 地震がひっきりなしに
くるなんて 今後は警戒ももっと
必要になってきました。 突然と
襲ってきた震災は 正直ツラいですが
仕方ない いつどこで襲ってくるか
わからないもんです。

最初の揺れがあった時刻は16時10分
そのあとにテレビや防災ラジオから
流れ出る津波警報のお知らせ 
津波がくる原因は
震源地が海の中だからかと思い 
逃げることも大切ですが
私が住む場所から海は 近いといえば
近い!! 津波が襲ってきても
30〜40㌢以上くるわけない!と
心に聞かせ YouTubeなどでリアルタイムで津波情報をチラチラ聞いて観たり

警報だったのがいつの間にか注意報へと
切り替わり 津波のことだけ関して
いえば もう大丈夫かな〜と
津波は無くてもいつまで経っても
止まない 揺れ どうしょうもない
こんなに長く揺れが続けば
被害が絶えない 高齢者も多く
いらっしゃるので 揺れの
心配のほか 動けない高齢者のことも
考えてしまい 



画像の黒い線が引いてある目の前は強い揺れを感じた

上越地域(ちょっと線がズレてますが)

目の前が震源地の能登半島ですから

強い揺れを感じるのは当たり前です。


今回突如 強い揺れで襲われた
能登半島 家屋半壊に津波に飲み込まれた
場所  いまだに行方不明の方の捜索など
安否確認をなさってると思うと

胸が痛いです。 今回被災された震源地の場所に


同じユニコーン ファンの方が
いらっしゃると思っただけでも 
安否が気遣うばかりです。こんな
ツラい経験は東日本大震災以来です。
被災地から遠く離れてても
気持ちは同じです。 
今回ばかりは、本当大変な状況に
見舞われながらの仕事続けてくのが
とてつもなく大変ですが 

震災からの偽情報に飲み込まれないよう
気をつけていくしかありませんね。

最初の雲の画像は、大晦日の前日 30日に


撮った雲の様子
最初見かけたとき 雲見ながら
正月早々なにも起きなきゃいいな〜と
考えてた矢先に まさかの震災

この雲の形が異常に鱗が剥き出して
て 気持ち悪かったかな

このときばかりは、おもわず
市役所さん!
正月はゆっくり酒呑んでられませんよ!!
って 声を出してしまいました〜

あとから本当に震災がきてしまうとは
あのときの昼下がりに見た雲は
地震の前触れを教える雲だったのでは?と
今になって 驚いてます。