P.A.N. リアル・パン ピー・エー・エン！！

こんにちは、パラデス。

最近パンを作るチャレンジしています。

でもただのPANじゃなくて
イースト（酵母（こうぼ））も
粉から育ちました。
リアルPAN、
ピー・エー・エン。

瓶の中に
ライフを作る見たいな気持ちでしたが
けっこ簡単でした。

ただ瓶のなかに粉と水を混ぜてどっかに置いて
2日間くらいにバブルが出てきます。
菌たちはどこにもいます。

粉の中にも生きています。
菌が多いので全粒粉の方がやりやすいです。
でも何粉だっても出来ます。
水と混ぜると其の菌たちはアクティブになって
粉を食って強くなります。
臭いはビネガーとヨーグルトの間の臭いでした。

三日目からはもっと食い物（粉）をあげて行って。
これを毎日続けます。
ボリュームは倍とかになりますので、
あまりを捨てながらやります。
どんどん強くなっていって、
ボリュームが倍になる力が早くなります。
それでもドライイーストと比べたら、すごく遅いです。

一週間くらいでパンを作れるはず。
これは、温度と菌の力によってかわります。

パン作る時にちょっとの酵母をつかって
残りは次のパンを使うまで冷蔵庫に入れるので
菌育ちのは人生一回だけでやって
それからずっと同じ酵母でパン作れます。

パンを作るプロセスは面白いです。

1. 酵母をアクティブにする
一回目は強いけど二回目から冷蔵庫からだして眠っている状態です。
4時間以内
2. リニュアルした酵母を冷蔵庫に戻す
次のパンのために、何ヶ月でパン作るつもりがない時に冷凍庫にいれても、
菌が死なないらしいです。すごくないですか？
菌を死ぬのは55度以上の温度だけです。
人間やけどするときと同じ温度らしいです。
3. 生地をつくって・混練
いろいろ混ぜる。レシピによって違う。
例：酵母200grs、粉500grs、水300grs、塩14grs
4. 発酵
ドライイーストで、１時間以内で
酵母だけで４時間くらいかかる
（これは自分の酵母によってかわります、
自分の酵母を知らないといけないです）
５. パンの形
パンの形つくってまた4時間を置く。テンションが大事です。
6. オーブン
基本的に
・最初は１０分間強く（250）、スチームは大事。オーブンの機能でもあるが、ただ、水を入れ物に置いて。
・それで200°にして40-50分くらい。

こういうながれです、
時間１２時間以上かかりました

手入れる時間少ないですが、待ち時間結構あります。

面白かったです。これから毎日曜日の朝パン作ります！

酵母は冷蔵庫に住んでいます。
名前付けましょう、billy kin

これからよりしく、Mr KIN

また